2012年12月24日月曜日

韓国中学生がホームステイしてました。

井邑市の位置図先週の金曜日(21日)から韓国「井邑市(チョンウップ市)」の中学生がホームステイしてました。成田市と井邑市の交流は平成12年から行われており、平成14年1月に両氏の相互理解と友好親善をさらに深め、交流を発展させるために互いに努力していくことを約した合意書が交わされています。

井邑市ってどんなとこ?







 

位置:大韓民国全羅北道井邑市
   
    (ソウルから「KTX」(高速鉄道)で2時間20分)

人口:約12万人

産業構造:1次(34.6%)2次(24.6%)3次(40.8%)

特産品:メープルワイン、漬物、ナシ




市役所にて対面式(今回は12名の女の子が韓国から来ました)6組のホストファミリーとご対面

当家以外は夏に韓国を訪問しており面識あり。





次女の部活仲間とスナップ撮影。

距離感がビミョーです。(子供たちの?それとも夫婦の?)

名前は ミンちゃん と ファンちゃん



                                                       帰宅後、少し遅めの夕食。カレーライスにからあげ。週に1度の我が家の定番メニュー。(長女は受験生のため塾に行っててまだ帰ってきていませーん)





食後の団欒風景。
お互いにペーパーを見ながらなんとか会話に。(なっていたかな?)



翌日は、次女が部活で香取市に。佐原クラブというバレーボールチーム主催の交流戦にみんなで応援に・・・・。



                     
香取と言ったらやっぱり、香取神宮に参拝はお約束。
雨の神宮もなかなか風情があります。
参拝後に、お守りをプレゼント。
社務所にはハングル語で書かれた説明文のコピーが置いてありました。(助かった・・・。)

               厄除け団子と天ぷらうどんを食べました。

日曜日の朝、お別れの日です。ホストファミリーと一緒に市役所に集合。別れの時が近づくにつれ何となくさみしげな空気が漂いだします。
残念ながらこの日は、次女が部活動、長男が野球のため妻と長女と3人でお見送り。
短い時間でしたが、佐久間家(祖父母を含め7人家族)にとっても楽しい時間を過ごすことができました。カムサハムニダ!










2012年12月17日月曜日

全員協議会でカーフューについての説明を受けました。

先週金曜日に行われた成田空港周辺9市町の首長に対するカーフュー案の提示を受け、本日11時から、議員全員に対する説明がありました。(内容については先日報告した通りです。)

説明を受け、以下の点について質問、確認しました。



年間発着枠30万回合意時における3点の約束事項について

(騒音区域に対する施策として実施されていない、防音工事の拡充について)

・平成24年度に制度設計を完了し、25年度には実施するとのことだが確約していただけるか。
答弁)担当部長より:24年度に制度設計を完了し、25年度中には実施したい。
     (他の議員が先に質問した際には、25年度中に実施するつもりの旨の答弁)
答弁)市長より:確約する
 
 
カーフューの弾力的運用について
・開港以来現在でも、「緊急またはやむを得ない」場合には、離着陸が認められているが、そういった事由での時間外離着陸便数はどれくらいになるのか。
答弁)国土交通省:平成22年度で、29回、日にちにして9日間、平成23年度で26回、日にちにして5
         日間、平成24年度については9月末時点で29日、2日間
 
・現状では朝5時台に着陸できないため、洋上(九十九里沖)で旋回、待機しているケースはどれく
 らいあるのか。
答弁)NAA役員:冬期の偏西風が吹く時期に多く、日に1~2便程度。
 
・今回の提案では、特にLCCに配慮した内容になっているが、確かに、少ない機体をフル活用することで低コスト化を図り運航しているLCCは連鎖的な遅延が起こりやすい状況にあることは理解している。仮にカーフューの弾力的運用が認められた場合、説明のあった対象となる事由を根拠に早朝1時間・深夜1時間を特例処置として離着陸を認めた場合どれくらいの便を想定されるか。
答弁)国土交通省:気象条件他、時間外割増の料金が発生する、LCC航空会社も機を増やすことなどを検討している。あくまで想定だが20~30回/月ではないかと思う。
 
・あくまで原則は6時から23時であり、今回の提案は特例的な運航であることを再確認したい。
答弁)国土交通省そのとおりである
 
とのやり取りをしました。そしてそれらをふまえ私見として以下の発言をしました。
 
 
意見
・何点か質問させていただきました。私といたしましては、今回ご提案のあった内容を厳守する、30万回合意時の約束も24年度中に制度設計を完了させ、25年度には間違いなく実施することを前提に前向きに考え、賛成したいと考える。
 
以上、本日の全員協議会でのやり取りでした。
 
私以外にも5名の議員から質疑がありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2012年12月16日日曜日

プライベートな1日でした。

今日は1日 主だった予定もなく、リフレッシュしました。

久しぶりにのんびりとした朝。            
7時半過ぎまで熟睡。
のんびりと朝食を済ませ、次女が厄年なので、
近くの神社で厄落としのため、お参り。





その後長男が参加するスポーツ少年団の駅伝大会を見学に、   
中台運動公園野球場へ。

到着後、スポーツ少年団 伊藤本部長にあいさつ。
地元少年野球チーム 豊住ヤンガースのメンバーとして第6走
者を任された長男は少しテンションが高めでした。上級生から
タスキを受け取りいざスタート。1キロちょっとのコースですが完
走できるか少し不安でしたが、何とかアンカーの6年生にタスキ
をつなぐことができました。(ヨカッタ・ヨカッタ)

レースが終わると子供たちは、すぐに豊住第1スポーツ広場に移動。
なぜかというと・・・・。今日は、成田シニアの主催の大会があったのです(今の子供たちは結構忙しいのです)。

対戦相手は、干潟少年野球クラブ。
初回に1点を失うものの、その裏ノーアウト満塁のチャンスで、
6年生のAよし君が満塁ホームランを放ち逆転。その後もチャンス
に得点を重ね、初戦を突破しました。
6年生はこの大会が最後の大会となります。優勝目指して頑張っ
てほしいと思います。



ちなみに、わが長男は?まだまだ、試合に出られるわけもなく、
ひたすらボールボーイを頑張っていました。

親としては、早く試合に出てほしいような・・・・。でも試合に出た
ら出たでエラーの心配やら、三振の心配やら・・・・・。

何はともあれ、のんびりできた1日でした。



明日は、空港のカーフュー問題が全委員協議会で説明されます。
騒音区域から選出されている議員として、自分なりの意見をしっかりと述べようと思います。

成田空港離着陸制限の弾力的運用(カーフュー)案

 成田空港の航空機の離着陸は原則6時から23時となっていますが、今回国土交通省と成田空港から離着陸制限(カーフュー)の弾力的運用について空港周辺9市町の首長に対し説明がありました。

以下、説明された原案の通り掲載

1 離着陸制限(カーフュー)の弾力的運用の対象となる自由
 
  (悪天候、異常気象、運行の安全確保等やむを得ない事由最寄通常の運航に影響を及ぼす事
  態に遭遇した航空機)

① 国外または国内の出発地空港において、台風、大雪等の悪天候や急患、空港の機能障害等
   の異常事態等やむを得ない理由により、遅延が生じた航空機の着陸

② 飛行中、悪天候や異常事態等やむを得ない理由により、一旦他空港へ着陸した航空機の着
    陸

③ 国内の空港において、悪天候、異常事態、運行の安全確保等やむを得ない理由により、遅延
       生し、更にその影響により玉突き遅延が発生する場合の航空機の着陸

④ 国内の目的地くうこう(行き先)の悪天候や異常事態等やむを得ない理由により、成田空港へ
      返す航空機の着陸

⑤ 気象等の影響により成田空港への到着時刻を調整するため、早朝、洋上待機する航空機の
   着陸

⑥ 異常事態、運航の安全確保等やむを得ない理由により、遅延が生じた航空機の着陸

※ メンテナンス不備や作業の遅れ等、航空会社の都合で遅延が生じた場合は対象外とする。
※ 恒常的な遅延を改善しない航空会社の場合は対象外とする。

2 時間帯
 
・ 23時台の離着陸(23時以降の離着陸は、下  
  記9以外の場合を除き認めない)
・ 5時台の着陸

3 対象機材
・ 成田航空機騒音インデックス
  A(B787,A380)、B(B777,B767),および
  C(B737,A320等)に適合す
  る低騒音機に限る。

4 航空会社
・ 特に制限を設けない

5 手続き
・ 航空会社は、カーフューの弾力的運用を求める場合は、原則として、出発空港のスポットアウト
  の時刻までにNAAにその旨を連絡する。連絡を受けたNAAは菅家氏町へ連絡する。

6 料金
・ 航空会社は、通常の着陸料に加え、1回の着陸につき、通常の着陸料の1倍に相当する金額を
  (ペナルティーとして)上乗せして支払う。また、その額については、割引前の着陸料を基に上乗   
  せ分を算定する。
・ 上乗せ分は、全額、関係市町の騒音対策又は地域振興対に充てる。
  具体的には、騒防法第1種区域(CR/ W除く。)の所在する6市町(成田市、芝山町、横芝光町、
  山武市、多古町、河内町)へ均等配分とする。
→上乗せ分は、運航制限されている時間帯に離着陸することによる関係市町へのペナルティー的
  な性格を有するものであることから、均等配分とする。

7 航空会社への指導
・ 例えば、夏期(3月末~10月末)ダイヤにおいて、恒常的な遅延を改善しない航空会社は、冬期
 (10月末~翌年3月末)ダイヤにおいて、適切なスケジュール調整を指導するものとする。
 また、改善が認められない航空会社については、次の夏期ダイヤ以降において、弾力的運用の 
 対象としないこととする。

8 実施時期
・ オープンスカイの実施を念頭に置きつつ、出来る限り早期に実施することとし、一定期間経過
 
   後、その効果も含め検証することとする。
・ 実施状況について、航空会社名、便名、離着陸時間、遅延理由等を取りまとめ、毎月、「空港情
   報センター公開資料」により公表する。
・ また、毎月状況を取りまとめ、3か月に一度、関係市町に対し実施状況を報告することとする。

9 従来の運用の取り扱い
  これまでも「緊急またはやむを得ない事態」の場合(台風や大雪等により成田空港全体が影響
  を受ける場合等)には、関係市町に連絡・相談のうえ23時以降の離着陸を認めてきたところで
  あり、この点については、引き続き従来と同じように運用する。




  カーフューの弾力的運用に関する基本的な考え方の検討を開始した背景には、昨年から運航を開始した、LCCの遅延が多く発生し、弾力的運用への要望がなされたこと、地元関係者からも強い要望があったことなどがあげられる。

  私の個人的見解は、まだまだ詳細について詰めなければならないと思う点や確認しておきたい点がありますが、利用者にとって利便性の良い空港にしていくため、LCCが成田に定着してもらうためには、基本的には前向きに考えていきたいと思っています。




 

2012年12月13日木曜日

教育民生常任委員会審査報告

議案第  6号 成田市手数料条例の一部を改正するについて・・・賛成多数
議案第  7号 成田市保育所設置条例の一部を改正するについて・・・全会一致
議案第  8号 成田市児童ホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて
       ・・・全会一致
議案第  9号 成田市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正するについ    
       て・・・全会一致
議案第10号 成田市国民健康保険税条例の一部を改正するについて・・・賛成多数
議案第11号 成田市住民基本台帳カードの利用に関する条例を制定するについて
・・・賛成多数
議案第13号 成田市介護保険条例の一部を改正するについて・・・賛成多数
議案第14号 成田市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を
定める条例を制定するについて・・・賛成多数
議案第15号 成田市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に並   び
       に指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例を制定するについて・・・賛成多数
議案第27号 成田市公津の杜中学校新築工事(建築工事)請負契約の変更について
・・・全会一致
議案第30号 指定管理者の指定について(こすもすデイサービスセンター)
・・・賛成多数
議案第31号 指定管理者の指定について(のぞみの園)・・・全会一致
議案第32号 指定管理者の指定について(公津の杜コミュニティセンター)
・・・全会一致
議案第34号 指定管理者の指定について(印東体育館)・・・全会一致
議案第35号 指定管理者の指定について(十余三パークゴルフ場)・・・全会一致
議案第36号 指定管理者の指定について(久住パークゴルフ場)・・・全会一致
議案第42号 平成24年度成田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)・・・全会一致
議案第44号 平成24年度成田市介護保険特別会計補正予算(第1号)・・・全会一致
請願第  4号 学校図書館の充実を求める請願書・・・不採択
請願第  5号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書採
択に関する請願書・・・採択
(注)本記事は1210日(月)に開催された委員会での採決結果であり、議案採決は議会最終日に行われる採決結果が最終内容です。

今回議案として審査した中に、『国民健康保険税の税率改正について』がありました。
成田市では、平成8年に独自施策として3億円の特別減税による保険税率の引き下げをを行い、加入者の負担軽減を図りました。その後も急激な高齢化社会を背景に医療費の増加、老人保健拠出金の大幅な伸びなどから、平成13年に特別減税を維持した中で税率改正を行いました。その後平成16年にも税率改正を行いましたが、大幅な財源不足に対応するため一般会計からの繰入金により対応してきました。
平成20年度にはその繰入金が20億円を超過し、今後もその増加が見込まれる中で、今回8年ぶりに税率の見直しを行おうとするものです。
今回の改定で、1世帯当たり単純平均で年1万円程度引き上げられる予定です。(3億円の特別減税は維持)

報告事項として
(1)    成田市オンデマンド実証実験報告について
(2)    教育に関する事務の点検及び評価について
(3)    通学路の合同安全点検について
報告をうけました。


1)利用者実績
 
9
10
11
(12月~11月)
運航日数
25
27
26
278
延べ利用者数
577
661
671
5,201
平均
23.1
24.5
25.8
18.7
実利用者数
125
136
147
291
最多利用回数
22
36
30
 



成田市生涯学習講演会に行ってきました。

成田国際高校吹奏楽部の演奏で講演会が始まりました。

1曲目に演奏されたのはバレエ音楽「シンデレラ」。影絵を使い音楽と物語をリンクさせていたので、音楽シーンが浮かび非常に面白い試みでした。(影絵がないとシンデレラを演奏していることすらわからなかったかも)
次いで、カーペンターズのメドレーやディズニーでおなじみの曲、最後に成国名物の「インバ デ サンバ」で締めくくりました。(つかみはOKって感じです。)

いよいよ講演。

聖路加国際病院理事長 日野原 重明先生の登場です。
9人家族(6人兄弟)の二男。明治の年号にちなんで兄弟全員に「明」の字が入っているそうです。

ステージ中央に立ち、両手を大きく広げポーズをとると会場からは大きな大きな拍手の嵐。
日野原先生は1911年10月4日生まれ、御年101歳現役のお医者様です。

戦後間もないころ、先生は当時国内にいた進駐軍から薬を分けてもらい、病気やけがに苦しむ人々の診療にあたられたそうです。(毎週土曜日には冨里に診察に来ていたとのこと。当時は舗装などされていなかったでこぼこ道を3時間以上かけてきたそうです)

また、1970年には、内科学会が開催される福岡へ向かう飛行機が、なんとハイジャックされてしまう(有名なよど号ハイジャック事件に遭遇)などすごいエピソードも持っています。

講演会に話を戻します。

テーマは「輝きのある生き方-邂逅(出会い)の重要さ-」
いつくるかもしれない「いのちの喪失」

天災(地震・津波・台風・竜巻・落雷など)によって、交通事故によって、または火災によってなどなど、人はいつ何時災難に遭遇するかわからない。
地震津波の恐怖は鴨 長明(1155~1216)の『方丈記』に示されていますし、兼好法師(1283~1352)の『徒然草』には死の恐怖が書かれています。といったいきなり重い話から講演が始まりました。(口調はやさしいので話の内容ほど重くはなかった)

人生さまざまな出来事があるかもしれないがその中には 邂逅 (思いがけなく出会うこと)がある。
1 師・先輩との出会い
2 本、文献との出会い
3 病む患者との出会い
4 よど号事件の体験     
 の中から、日野原流ポジティブに生きる5つの条件を見出したそうです。

1 自分に力のあることを前面に押し出し、弱点は後に沈める。
2 なんでも、前向きに行動する。
3 情熱をもって生き、クールな自分を押さえる。
4 社会行動、文化行動に興味を持ち、その何かの活動に参加する。
5 自分は他の何にも制限されないと自分に言い聞かせる。

聞いていて、「うーん、なかなか難しいことなんじゃない。これは」と感じるのは私だけ?

そして、生き方として必要な 3つのV についてお話をいただきました。

「理想、つまりビジョンを持つこと」
「ベンチャー、勇気をもって行動すること」
そうすれば「ビクトリー、達成の喜びを感じることができる」

日野原先生は、講演の間1時間以上立ちっぱなし。時折ユーモアを交えた、絶妙で、軽妙なトークで、会場からは何度も笑いの声が上がりました。

講演会終了後には、再び成国吹奏楽部がステージに登場し成田混声合唱団の皆さんと「ふるさと」の大合唱。会場にいる人全員(約1200人)での合唱は迫力とともに心温まるものでした。(ちょっと目がウルウルしてしまった。)












2012年12月8日土曜日

教育民政常任委員会が開会されます。

来週の月曜日(12/10)14:00~教育民政常任委員会が開会されます。
付託された議案は以下の通りです。

議案第  6号 成田市手数料条例の一部を改正するについて

議案第  7号 成田市保育所設置条例の一部を改正するについて

議案第  8号 成田市児童ホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて

議案第  9号 成田市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正するについて

議案第10号 成田市国民健康保険税条例の一部を改正するについて

議案第11号 成田市住民基本台帳カードの利用に関する条例を制定するについて

議案第13号 成田市介護保険条例の一部を改正するについて

議案第14号 成田市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定め    
         る条例を制定するについて

議案第15号 成田市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に並びに
         指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法    
         に関する基準を定める条例を制定するについて

議案第27号 成田市公津の杜中学校新築工事(建築工事)請負契約の変更について

議案第30号 指定管理者の指定について(こすもすデイサービスセンター)

議案第31号 指定管理者の指定について(のぞみの園)

議案第32号 指定管理者の指定について(公津の杜コミュニティセンター)

議案第34号 指定管理者の指定について(印東体育館)

議案第35号 指定管理者の指定について(十余三パークゴルフ場)

議案第36号 指定管理者の指定について(久住パークゴルフ場)

議案第42号 平成24年度成田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

議案第44号 平成24年度成田市介護保険特別会計補正予算(第1号)

請願第  4号 学校図書館の充実を求める請願書

請願第  5号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書採択に関す
         る請願書

以上、18議案・2件の請願について審議します。

傍聴を希望される方は議会棟3階、第1委員会室で会議を行いますのでお越しください。

審査結果については、12/12(水)に報告いたします。